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建築計画 住宅構造 住宅設備
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▼ 住宅構造
快適な住環境のために、「設備」は必要不可欠なものです。高価なものをそろえたからといってよい家になるとは限りません。住宅計画の中の一部として、全体と関連づけた計画が必要です。
           
  1.照明   2.空調   3.給排水
  4.キッチン・LDK        
 
1.照明
 
生活様式にあった、照明の効果やイメージを考えます。
全体照明
部屋全体を照らす。

部分照明

一部分を照らす。

間接照明

直接の光ではなく、主として天井面・壁面などからの反射光。
   
   
2.空調
 
空調の種類イメージ空調の種類イメージ住宅の構造・プランによって大きく変わってくるので、それらを踏まえた計画が必要です。
シロッコファン
ダクトで引く場合用いる。

ターボファン

レンジフードなどに使用。

熱交換型換気扇

熱損失の少ない同時給排気型換気扇。


冷暖房の種類
FF温風暖房
燃焼に室内の空気を使わず、強制的に外から吸排気する。室内の空気が汚れない。

床暖房

床面を暖めてそこから放熱すると、自然循環で効率的に暖房できる。床下に温水を通す方法と、発熱体を敷きこむ方法がある。

個別式

部屋別に機器を設置し別々にエアコンディションを図る。
セントラル方式
熱冷風・冷温水を集中的につくり配管ダクトで各部屋におくり、エアコンディションを図る。

ヒートポンプエアコン

冬は屋外から屋内へ、夏はその逆方向に熱を運ぶ働きをする設備。
 
 
3.給排水
   
給排水イメージ水も環境問題では重要な問題です。最近では雨水の利用なども注目され、いかに無駄をなくすかが考えられています。
貯湯式湯沸器
一定の量の湯を備えて加熱しておき、必要に応じて取り出す。一度にたくさんのお湯が使える。
深夜電力
専用回線を使って、夜間のあまった電力を安く使用できる制度。使用量は通常の約半分になる。貯湯式温水器などに使用できる。

瞬間湯沸器

水温+25℃に温度を高めた湯にする能力が、1分間に1リットルなら1号と表す。10号の湯沸器は1分間に10リットルの能力がある。
 

排水の種類を説明しておくぞ!
雑排水
洗面所・浴室・台所などの排水。

 
  汚水排水
トイレからの排水
雨水排水
敷地内の雨水。
   
   
4.キッチン・LDK
   
ダイニングキッチン
動きが少なくてすみますが、台所機器の近くでの食事になるので落ち着いたムードにはなりません。

ユーティリティキッチン

調理をしながら、他の家事が行えるスペースを確保します。居心地のよい空間でないと、結局は使わない空間になってしまうので、要注意。

リビングダイニングキッチン

開放的ですが、匂いや音が漏れやすいのでリビングとしての落ち着きがでません。家族との交流はスムーズになります。

独立型キッチン

音や匂いを気にすることなく調理できます。キッチンのゴタゴタを見ないで落ち着いて食事が出来ます。
I型キッチン
コンパクトにおさまります。往復動線はありますが、作業はスムーズです。

並列型キッチン

コンロとシンクが平行にならんでいます。

アイランド型キッチン

大きな台の上にコンロとシンクがあります。テーブル状なので、大人数での作業に向いています。

L型キッチン

もっとも作業効率が良いと言われています。

U型キッチン

比較的広いスペースを必要とします 。
  キッチンやLDKは家の中心となる場所じゃから、その家の特徴ともいえるじゃろう。
キッチンには独立したものと、開放したもので大きく分けることができる。
自分や家族にあったライフスタイルを考えて選ぶことが大切じゃ!
 
  また作業効率や、生活動線を考えて選ぶことも大切じゃぞ!
 
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