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リフォームローンに強くなる! ローンの上手な返し方・リンク 主婦の家計簿
 
▼ リフォームローンに強くなる!
 
ひと口にリフォームといっても、クロスの張り替えから間取りの変更まで規模もいろいろ。 工事内容によって必要な資金もかなり違います。大きな工事になれば自己資金だけでは足りないことも多く、その場合は住宅の新築時や購入時と同じように公的融資や民間融資を受けることができます。リフォームに利用できるローンは住宅金融公庫融資や年金住宅融資、財形融資、銀行ローンなど。 資金プランを立てる際には、リフォームならではのポイントを押さえて上手にローンを利用しましょう。
 
1. ローンは10年以内の完済を目標に
 
いろいろなリフォームローンがあるので、つい金額をふくらましたくなりますが、自己負担を中心にしたプランを考えたいものです。建物の構造自体を新しくできるわけではありませんし、建物の寿命も考慮することを忘れずに。ローンはなるべく短期間で返済できるようにプランを組みましょう。
 
 
2. 家族構成の変化を考える
 
50歳代からは家族構成やライフスタイルが大きく変化する時期です。子どもの独立やこれからの老後の生活など先のことも考えてリフォームしましょう。また、退職金をあてにした多額のローンや年金生活後にも支払がつづくような返済計画は立てないこと。収入の変化に対応できるプラン作りが必要です。
 
 
3. 返済負担は月収の15%以内に
 
「借りられだけ借りる」という考え方は、返済していく時に家計に大きな負担となってきます。住宅のために月々いくらならあてられるのかしっかり考えましょう。収入が低い人ほど負担は厳しくなります。月々の返済額は月収の15%以内を目安に、「無理なく返せるだけ借りる」を心がけましょう。
 
 
4. 予算オーバーに対応できる資金プランに
 
実際に工事に取り掛かってから、それまで見えなかった部分の老朽化などが見つかって追加工事が必要になるなど、リフォームでは最初の見積もりよりオーバーすることも多々あります。当初の見積もりに1、2割程度多めの予算を組んでプラン作りをすると安心です。
 
 
5. スケジュール確認を忘れずに
 
公庫融資を利用する場合には融資資金の受け取りが工事完了後となりますし、工事代金を何回かに分けて支払うような高額のリフォーム工事では、つなぎ融資が必要な場合も出てきます。契約前に支払いのスケジュールをきちんと確認して、プランを立てましょう。
 
 
6. 融資にかかる諸経費を忘れずに
 
工事にかかる代金だけを考えがちですが、リフォームローンを組む際には諸費用(自宅を担保にする場合、抵当権設定登記のための費用、融資実行手数料、保証料、生命保険料、火災保険料など)もかかります。さらに全面改装では工事期間中の仮住まいも確保しなければなりません。余裕を持って準備しましょう。
 
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